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改訂版 電気・電子・機械系実務者のためのCEマーキング対応ガイド

  • 改訂版 電気・電子・機械系実務者のためのCEマーキング対応ガイド

    梶屋 俊幸 著
    発売日以降、ご予約順に発送いたします。

    図書

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    3,080 円(税込)

    本体価格:2,800 円

    ISBN:9784542404205

    発売年月日:2026-04-30

  • A5判・196頁
    商品コード:340420

    【書籍概要】
     昨今のDXやセキュリティリスク,オンライン販売拡大に代表される流通改革等の社会情勢の変化は,国内外を問わず,著しいものがある。さらに,EUにおいては,機械規則・AI規則・サイバーレジリエンス規則が公布され,新たな考慮要件が追加されている。
     本書は,これまでのCEマーキング制度の進展と欧州規制の整備の流れを踏まえ,CEマーキング制度と最新の規制動向に対応するための改訂版であり,機械規則,AI規則及びサイバーレジリエンス規則の今後の適用開始に向けた準備の一助を示している。
     また本書の内容は,著者の欧州での長きにわたる実務経験をもとに,実務者が日常の業務で活用できる実践的な手引としても活用できるようにまとめられている。規制適合への対策準備を前倒しで考える産業界にとっては,必携の1冊である。

    【目次】
    第1章 CE マーキング制度の基礎
    1.1 欧州統合の歴史
    1.2 CE マーキング制度に関わるEU の法体系
    1.3 CE マーキング制度に関わる基本用語の解説
    1.4 EU 整合法令とCE マーキング制度
    1.5 新たな規制の枠組み
    1.6 CE マーキング制度対応プロセスの事例
    1.7 規制当局による市場監視
    1.8 イギリスのEU 離脱に伴う措置

    第2章 主なEU 整合指令・規則の概要
    2.1 低電圧指令(LVD)2014/35/EU
    2.2 EMC 指令(EMCD)2014/30/EU
    2.3 無線機器指令(RED)2014/53/EU
    2.4 機械指令(MD)2006/42/EC
    2.5 有害物質規制(RoHS2)指令 2011/65/EU
    2.6 EU 整合規則による新たな規制分野

    第3章 事業プロセスにおけるCE マーキング対応要領
    3.1 開発・設計
    3.2 設計製品の適合性評価
    3.3 EU 適合宣言書・技術文書の作成と保管
    3.4 製品表示及び指示
    3.5 量産製品の品質管理

    第4章 CE マーク表示製品の不適合リスク管理
    4.1 変更管理
    4.2 量産管理試験によるリスク管理
    4.3 市場監視当局とのリエゾン
    4.4 市場流通製品の不安全に対処するその他の安全法令

    第5章 CE マーキング制度に関するQ&A
    Q1 CE マーキング制度は,製造者,輸入者,流通業者にとって,どのような義務があるのか?
    Q2 製品上のCE マーク表示は,何を示すのか?
    Q3 全てのCE マーク表示製品は,規制当局で試験され,認可されるのか?
    Q4 CE マークとその他の認証マークとの違いは何か?
    Q5 CE マーキングの偽造に対する制裁には,どのようのものがあるか?
    Q6 EU 適合宣言書とは何か?
    Q7 当社は,ものづくりを行っていないが,ODM/OEM 供給を受けている.この場合のCE マーキング制度の適合責任の所在は? また逆に,ODM/OEM 先の委託を受けてものづくりを行っている場合の責任の所在は? 
    Q8 CE マーク表示製品の監督管理について,EU 域外からの輸入製品に対しては,市場監視当局と輸入通関当局が関与することになると思われるが,これは不当な輸入規制ではないのか? 
    Q9 EU の隣国のトルコの代理店から,CE マーク表示製品を販売してほしいとのオファーがあったが,EU 未加盟の国にCE マーク表示製品を輸出して,問題は生じないか?
    Q10 RoHS2 指令への適合のための調和規格として, いまだEN 50581(現在は,EN IEC 63000)しかEU 官報で公表されておらず,技術文書の準備等の対応に苦慮している.何か現実的かつ業界共通の方策が見いだせないものか? 
    Q11 必須要求事項への適合手段として,調和規格への適合とリスクアセスメントの必要性が規定されているが,両者の関係を明確にしてほしい
    Q12 CE マークを表示する場所について,営業政策上,製品本体に加えて,製品包装上にも表示することは可能か?
    Q13 当社は,機械設備の設計・据付を行うエンジニアリング事業者であり,日本国内で必要な機械安全指令対応を行い,欧州の顧客に納めたが,先方のニーズに合わせて改造が必要となった.当社のCE マーキング制度への適合責任を限定するには,どのような注意が必要か?
    Q14 市場監視当局から,EMC 指令への適合の確認のため,流通在庫から3 台が抜き取られ,うち1 台が規定限度値超過として不適合の指摘を受けた.この場合,どのように対処すればよいか?
    Q15 NLF 決定No 768/2008/EC では,製造者,輸入者,認定代理人及び流通業者の義務条項が細かく規定され,改正ニューアプローチ指令で参照されているが,それぞれが独立して規定された義務を全て果たす必要があるのか.それとも,責任を相互に分担することはできるのか?
    Q16 適合性評価を実施するにあたり,自社ラボ(インハウスラボ)を活用する際の能力や資格要件には,どのようなものがあるか?

     

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