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ISO 9001:2026 規格改訂のポイント

  • ISO 9001:2026 規格改訂のポイント

    国府 保周 著
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    図書

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    2,970 円(税込)

    本体価格:2,700 円

    ISBN:9784542306950

    発売年月日:2026-08-21

  • A5・176頁
    商品コード:330695

    ■ご利用上の注意

    いち早く情報をお届けするために、本書はFDIS(最終国際規格案)に基づいております。
    本書の発行時点では規格開発過程であるため、最終的なIS(国際規格)及びJIS(日本産業規格)とは表現等が異なる可能性があります。
    疑義がある場合は、IS及びJISの原文に依ってください。原文のみが有効です。

    【書籍概要】
     本書は11年ぶりとなるISO 9001の最新改訂にいち早く対応した解説書です。今回の改訂は、2015年の大規模な改訂とは異なり、要求事項そのものの変更は極めて少ない「限定的な追補改訂」に留まっています。しかし、その一方で「ISO 9001 附属書A」の記述があらゆる箇条にまで拡大され、大幅に充実しました。また、関連する「ISO 9000」においても「品質マネジメントの基本」が強化され、規格の根底にある概念をより深く理解できる仕組みが整えられています。
     単なる新旧の要求事項の比較にとどまらず、これらの充実した「附属書A」や「ISO 9000の概念」のエッセンスをコンパクトに凝縮。規格の「真意」を正しく理解し、自社のマネジメントシステムを原点から見直すための強力なガイド役を果たします。

    【目次】
    はじめに
    第Ⅰ部 ISO 9001:2026 の特徴的な事項
    1.1 ISO 9001:2026 の章立て
    1.2 2026 年版の特色(2015 年版からの変更点を中心に)
     1.2.1 附属書SL(ISO マネジメントシステム規格の共通フレーム)改訂への対応
     1.2.2 「外部委託する」は「外部から提供されるプロセス」に
     1.2.3 文書と記録の管理に関する要求事項の表現の変更
     1.2.4 リスクと機会に関する要求事項を2 つに分離
     1.2.5 気候変動に関する要求事項が追加(2024 年3 月)
     1.2.6 マネジメントレビューのインプット…「考慮する」を「含む」に
     1.2.7 附属書A の手引が充実
     1.2.8 ISO 9000 の概念と用語定義が充実
     1.2.9 ISO 9001 の本質はプロセスアプローチ
     1.2.10 ISO 9000/ISO 9001/ISO 9002 の関係
    1.3 品質文化と倫理的行動
     1.3.1 ISO 9001 の要求事項と用語の定義
     1.3.2 ISO 9000 の箇条2 での記述
     1.3.3 ISO 10010 は「品質文化の手引」を扱う規格
     1.3.4 ISO 10010 は品質文化の理解・評価・改善の規格(理想追求でない)
     1.3.5 ISO 10010 の2 つの図から概要が分かる
     1.3.6 ISO 10010 巻末の2 つの表は,品質文化を考える糸口
     1.3.7 品質文化の新設のインパクトは,2015 年版の「説明責任」と同程度

    第Ⅱ部 ISO 9001:2026 の個別の内容と差分
    【次ページ以降の資料の見方】
    序文
     0.1 一般
     0.2 品質マネジメントの原則
     0.3 プロセスアプローチ
     0.4 他のマネジメントシステム規格との関係
    1 適用範囲
    2 引用規格
    3 用語及び定義
    4 組織の状況
     4.1 組織及びその状況の理解
     4.2 利害関係者のニーズ及び期待の理解
     4.3 品質マネジメントシステムの適用範囲の決定
     4.4 品質マネジメントシステム
    5 リーダーシップ
     5.1 リーダーシップ及びコミットメント
      5.1.1 一般
      5.1.2 顧客重視
     5.2 品質方針
     5.3 組織の役割,責任及び権限
    6 計画策定
     6.1 リスク及び機会への取組
      6.1.1 リスク及び機会の決定
      6.1.2 リスクへの取組
      6.1.3 機会への取組
     6.2 品質目標及びそれを達成するための計画策定
     6.3 変更の計画策定
    7 支援
     7.1 資源
      7.1.1 一般
      7.1.2 人々
      7.1.3 インフラストラクチャ
      7.1.4 プロセスの運用に関する環境
      7.1.5 監視及び測定のための資源
      7.1.6 組織の知識
     7.2 力量
     7.3 認識
     7.4 コミュニケーション
     7.5 文書化した情報
    8 運用
     8.1 運用の計画策定及び管理
     8.2 製品及びサービスに関する要求事項
      8.2.1 顧客とのコミュニケーション
      8.2.2 製品及びサービスに関する要求事項の明確化
      8.2.3 製品及びサービスに関する要求事項のレビュー
      8.2.4 製品及びサービスに関する要求事項の変更
     8.3 製品及びサービスの設計・開発
      8.3.1 一般
      8.3.2 設計・開発の計画
      8.3.3 設計・開発へのインプット
      8.3.4 設計・開発の管理
      8.3.5 設計・開発からのアウトプット
      8.3.6 設計・開発の変更
     8.4 外部から提供されるプロセス,製品及びサービスの管理
      8.4.1 一般
      8.4.2 管理の方式及び程度
      8.4.3 外部提供者に対する情報
     8.5 製造及びサービス提供
      8.5.1 製造及びサービス提供の管理
      8.5.2 識別及びトレーサビリティ
      8.5.3 顧客又は外部提供者の所有物
      8.5.4 保存
      8.5.5 引渡し後の活動
      8.5.6 変更の管理
     8.6 製品及びサービスのリリース
     8.7 不適合なアウトプットの管理
    9 パフォーマンス評価
     9.1 監視,測定,分析及び評価
      9.1.1 一般
      9.1.2 顧客満足
      9.1.3 分析及び評価
     9.2 内部監査
     9.3 マネジメントレビュー
    10 改善
     10.1 継続的改善
     10.2 不適合及び是正処置<1/2> 不適合に着目した整理
     10.2 不適合及び是正処置<2/2> 是正処置に着目した整理

    第Ⅲ部 2026 年版への対応時に留意したいこと
     Ⅲ.1 品質マネジメントシステムの再吟味
      Ⅲ.1.1 ISO 9001 と他のISO マネジメントシステム規格との違い
      Ⅲ.1.2 今回の改訂の目玉は「附属書A」とISO 9000 の概念の充実
     Ⅲ.2 2026 年版への具体的な対応
      Ⅲ.2.1 具体的対応に至る道筋
      Ⅲ.2.2 規格要求事項の変更への対応①(対応対象の特定)
      Ⅲ.2.3 規格要求事項の変更への対応②(対応の検討)
      Ⅲ.2.4 品質マニュアルと各種社内文書
      Ⅲ.2.5 品質マネジメントシステムの変更内容の内部周知
      Ⅲ.2.6 内部監査
      Ⅲ.2.7 トップマネジメントとの協議
      Ⅲ.2.8 認証機関とのコンタクト
     Ⅲ.3 せっかくの改訂をポジティブに活かす
      Ⅲ.3.1 マネジメントシステムに蓄積する歪みと不要事項
      Ⅲ.3.2 マネジメントシステムの断捨離
      Ⅲ.3.3 品質マネジメントシステムは,本来はポジティブなもの

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