IT化時代の臨床看護 看護思考プロセスナビゲーター
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水流 聡子・渡邊 千登世 監修
図書
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B5判・126頁
商品コード：330539
本書を購入いただいた方は特典データを無料でダウンロードいただけます。【概要】
毎日の看護ですぐ実践できる臨床看護知識の集大成
―新人看護師の方もベテラン級に！！
臨床看護の知識コンテンツの見える化で広がる可能性
―先輩看護師の臨床看護知識が共有できる！
―看護計画の立案や観察結果の解釈などに再利用できる！
―学生や新人看護師の学習にも活用できる！
使い道はいろいろ！ 使い方はあなた次第です。【目次】
第1部 看護実践を表現するための要素と用語
1. 看護実践の要素とその表現
2. 看護行為用語・看護観察用語
3. 医療の質改善のための臨床看護知識の構造化
第2部 用語の標準化によって実現できること
1. 計画／実施／記録
2. 患者状態適応型パス
3. 部位を表現する用語
4. 有害事象
5. 看護必要度
第3部 看護思考プロセスナビゲーターにおける患者状態に適応した“知識コンテンツ”
1. がんの手術を受ける患者状態
1.1 乳がん（乳房切除術）
1.2 胃がん（胃切除術）
2. がん以外の手術を受ける患者状態
2.1 虫垂炎切除術
3. 疾患別の患者状態
3.1 市中肺炎
4. 症状別の患者状態
4.1 ADL低下／長期臥床
4.2 悪心・嘔吐
4.3 下痢
5. 侵撃の高い検査・処置別の患者状態
5.1 心カテ・PTCA（虚血性心疾患）
6. 周産期
6.1 経膣分娩（正常・吸引・鉗子）
7. 住宅ケア
7.1 がん末期（退院直後から）
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