JIS Z 3070:1998
鋼溶接部の超音波自動探傷方法
Methods for automatic ultrasonic testing for welds of ferritic steel
発行年月日:
1998-06-30
確認年月日:
2023-10-20
状態:
有効
和文 45ページ
3,960 円(税込) 本体価格:3,600円
英訳 22ページ
9,570 円(税込) 本体価格:8,700円
- プレビュー
- 和文(PDF) 英訳(PDF)
- 規格概要
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厚さ6mm以上のフェライト系鋼の安全溶込み溶接部の,一探蝕子法又は二探蝕子法のパルス反射法による超音波斜角探傷試験において試験を自動で行う場合の装置,探傷方法及び探傷画像の表示方法について規定。鋼管の製造工程中の継手溶接部及び原子力プラントの溶接部には適用しない。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
1998-05-20 制定 2004-03-20 確認 2008-10-01 確認 2013-10-21 確認 2018-10-22 確認 2023-10-20 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般社団法人 日本非破壊検査協会 |
ICS |
25.160.40 |
対応国際規格 |
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | Z2300 , Z2345 , Z2352 , Z3060 |
引用国際規格 | |
ハンドブック |
溶接 I:2024 非破壊検査:2024 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |