JIS T 1201-1:2020
聴覚検査機器―第1部:純音聴力検査及び語音聴覚検査に用いる機器
Audiometric equipment -- Part 1: Equipment for pure-tone and speech audiometry
発行年月日:
2020-06-01
状態:
有効
和文 42ページ
3,960 円(税込) 本体価格:3,600円
英訳 45ページ
13,200 円(税込) 本体価格:12,000円
- プレビュー
- 和文(PDF) 英訳(PDF)
- 規格概要
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聴覚いき(閾)値レベルを,音響心理学的検査法によって標準化された基準いき(閾)値レベルと比較して測定するため,及び語音検査材料を用いて音響心理学的検査を行うために設計された機器の一般要求事項について規定。全文を表示する
公示の種類 | 改正 |
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履歴 |
2000-08-01 制定 2011-07-29 改正 2016-10-25 確認 2020-06-01 改正
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 一般社団法人 日本音響学会 |
ICS |
11.040.55 17.140.50 |
対応国際規格 |
IEC 60645-1:2017 (MOD)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | C1509-1 , C1514 , T0601-1 , T0601-1-2 |
引用国際規格 |
IEC 60268-17 IEC 60268-3 IEC 60268-7 IEC 60318-1 IEC 60318-3 IEC 60318-4 IEC 60318-5 IEC 60318-6 ISO 266 ISO 389-1 ISO 389-2 ISO 389-3 ISO 389-4:1994 ISO 389-5 ISO 389-7 ISO 389-8 ISO 4869-1 ISO 8253-1:2010 ISO 8253-2 ISO 8253-3 |
ハンドブック |
医療機器 III:2021 |
備考 | |
正誤票・訂正票 | 正誤票 (202305) |