JIS S 0014:2013
高齢者・障害者配慮設計指針―消費生活用製品の報知音―妨害音及び聴覚の加齢変化を考慮した音圧レベル
Ergonomics -- Accessible design -- Sound pressure levels of auditory signals for consumer products
発行年月日:
2013-03-21
確認年月日:
2022-10-20
状態:
有効
和文 24ページ
3,300 円(税込) 本体価格:3,000円
英訳 22ページ
16,390 円(税込) 本体価格:14,900円
- プレビュー
- 和文(PDF) 英訳(PDF)
- 規格概要
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一般的な家屋内において,加齢性難聴のある者を含む消費生活用製品の使用者が,妨害音のある環境でも適切に聞き取れるように報知音の音圧レベル範囲を求める方法について規定。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
2003-10-20 制定 2009-02-20 改正 2013-03-21 改正 2017-10-20 確認 2022-10-20 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 公益財団法人 共用品推進機構 |
ICS |
11.180.15 13.180 |
対応国際規格 |
ISO 24501:2010
(IDT)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | C1509-1 , C1514 , S0013 , Z8106 |
引用国際規格 | |
ハンドブック |
高齢者・障害者等:2022 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |