JIS S 0013:2022
アクセシブルデザインー消費生活用製品の報知音
Accessible design -- Auditory signals for consumer products
発行年月日:
2022-02-21
状態:
有効
和文 24ページ
4,290 円(税込) 本体価格:3,900円
- プレビュー
- 和文(PDF)
- 規格概要
-
視覚又は聴覚の障害の有無にかかわらず,使用者が消費生活用製品を使用する際に,その操作又は状態を知らせる手段として用いられる報知音の設計時に配慮する事項について規定。全文を表示する
公示の種類 | 改正 |
---|---|
履歴 |
2002-01-20 制定 2007-05-20 確認 2011-03-22 改正 2015-10-20 確認 2020-10-20 確認 2022-02-21 改正
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
|
原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 |
ICS |
01.110 13.120 13.320 97.020 |
対応国際規格 |
ISO 24500:2010
(MOD)
同等性に関する説明
|
引用JIS規格 | Z8106 |
引用国際規格 | |
ハンドブック |
高齢者・障害者等:2022 |
備考 | 原本冊子をお求めの場合は、CD-ROM付きとなります。なお、CD-ROMの収録内容については、こちらをご覧ください。 |
正誤票・訂正票 |