JIS R 3107:2019
建築用板ガラスの熱貫流率の算定方法
Calculation of thermal transmittance of glazing
発行年月日:
2019-03-20
確認年月日:
2023-10-20
状態:
有効
和文 24ページ
3,300 円(税込) 本体価格:3,000円
英訳 26ページ
11,990 円(税込) 本体価格:10,900円
- プレビュー
- 和文(PDF) 英訳(PDF)
- 規格概要
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建築物の外皮に使用される板ガラスの中央部の熱貫流率(U値)の算定方法について規定。中央部の熱貫流率には,複層ガラスのスペーサー及び真空ガラスのエッジシールの熱橋(ヒートブリッジ)並びに窓枠の熱橋によるエッジ効果を含まない。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
1998-03-20 制定 2003-06-20 確認 2008-03-20 確認 2012-10-22 確認 2017-10-20 確認 2019-03-20 改正 2023-10-20 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 一般社団法人 板硝子協会 |
ICS |
81.040.20 |
対応国際規格 |
ISO 10292:1994
(MOD)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | R3106 |
引用国際規格 | |
ハンドブック |
ガラス:2024 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |