JIS K 7219-2:2011
プラスチック―屋外暴露試験方法―第2部:直接暴露試験及び窓ガラス越し暴露試験
Plastics -- Methods of exposure to solar radiation -- Part 2: Direct weathering and exposure behind window glass
発行年月日:
2011-12-20
確認年月日:
2021-10-20
状態:
有効
和文 12ページ
2,310 円(税込) 本体価格:2,100円
英訳 12ページ
7,260 円(税込) 本体価格:6,600円
- プレビュー
- 英訳(PDF)
- 規格概要
-
プラスチックを太陽光を含む屋外の気象環境へ直接暴露する直接暴露試験方法(A法)及びガラスでフィルタをかけ,屋外へ暴露する窓ガラス越し暴露試験方法(B法)について規定。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
2011-12-20 制定 2016-10-20 確認 2021-10-20 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 一般財団法人 日本ウエザリングテストセンター |
ICS |
83.080.01 |
対応国際規格 |
ISO 877-2:2009
(MOD)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | K7219-1 , K7362 |
引用国際規格 |
ISO 9370 |
ハンドブック |
プラスチック I:2024 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |