JIS K 6828-3:2003
合成樹脂エマルジョン―第3部:粗粒子量(ろ過残さ)の求め方
Plastics -- Polymer dispersions -- Determination of sieve residue (gross particle and coagulum content)
発行年月日:
2003-03-20
確認年月日:
2022-10-20
状態:
有効
和文 12ページ
2,310 円(税込) 本体価格:2,100円
英訳 8ページ
4,840 円(税込) 本体価格:4,400円
- 規格概要
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合成樹脂エマルジョン中の粗粒子量(ろ過残さ)を測定する方法について規定。粗粒子とは,試料中の平均的な粒子よりも相当に大きな直径の粒子をいう。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
2003-03-20 制定 2007-11-20 確認 2012-10-22 確認 2017-10-20 確認 2022-10-20 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 日本接着剤工業会 |
ICS |
83.080.01 87.040 |
対応国際規格 |
ISO 4576:1996
(MOD)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | K5600-1-2 , K6387-1 , K6828-1 , Z8401 , Z8801 |
引用国際規格 | |
ハンドブック |
プラスチック I:2024 接着:2024 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |