JIS F 8009:1998
船用防爆電気機器一般通則
Shipbuilding -- General requirements for electrical apparatus for explosive gas atmospheres
発行年月日:
1998-09-30
確認年月日:
2023-10-25
状態:
有効
和文 26ページ
3,300 円(税込) 本体価格:3,000円
- プレビュー
- 和文(PDF)
- 規格概要
-
船及び海洋構造物において,空気中に可燃性ガス又は可燃性液体の蒸気が引火・爆発するおそれのある濃度で存在する可能性がある場所で,単独に又は他の機器若しくは装置の一部として使用する船用防爆電気機器について規定。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
1998-04-20 制定 2003-12-17 確認 2009-03-19 確認 2013-10-25 確認 2019-02-14 確認 2023-10-25 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本船舶技術研究協会 |
ICS |
29.260.20 47.020.60 |
対応国際規格 |
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | F0807 , F8006 , F8007 , F8062 |
引用国際規格 |
IEC 60079-0 IEC 60079-1 IEC 60079-11 IEC 60079-15 IEC 60079-18 IEC 60079-2 IEC 60079-3 IEC 60079-5 IEC 60079-6 IEC 60079-7 |
ハンドブック | |
備考 | |
正誤票・訂正票 |