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JIS B 0023:1996
製図―幾何公差表示方式―最大実体公差方式及び最小実体公差方式
Technical drawings -- Geometrical tolerancing -- Maximum material requirement and least material requirement

発行年月日: 1996-01-31
確認年月日: 2020-06-22
状態: 有効

プレビュー
和文(PDF)  英訳(PDF)
規格概要
最大公差と公差方式及びその適用について規定。最大実体公差方式の使用は,寸法公差と幾何公差とが相互に依存する部品同士の組付けを妨げることなく,製造を容易にすることができる。
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公示の種類 確認
履歴 1984-02-01 制定
1989-04-01 確認
1994-02-01 確認
1996-01-01 改正
2001-09-20 確認
2005-07-20 確認
2010-10-01 確認
2015-10-20 確認
2020-06-22 確認
原案作成団体 一般財団法人 日本規格協会
ICS 01.100.01
17.040.10
対応国際規格 ISO 2692:1988 (IDT) ,  ISO 2692:1988/AMENDMENT 1:1992 (IDT)
引用JIS規格
引用国際規格 ISO 1101
ISO 5458
ISO 5459
ISO 7083
ISO 8015
ISO/TR 5460
ハンドブック 製図:2024
機械計測:2024
備考
正誤票・訂正票
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