JIS B 0023:1996
製図―幾何公差表示方式―最大実体公差方式及び最小実体公差方式
Technical drawings -- Geometrical tolerancing -- Maximum material requirement and least material requirement
発行年月日:
1996-01-31
確認年月日:
2020-06-22
状態:
有効
和文 38ページ
2,750 円(税込) 本体価格:2,500円
英訳 31ページ
8,470 円(税込) 本体価格:7,700円
- プレビュー
- 和文(PDF) 英訳(PDF)
- 規格概要
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最大公差と公差方式及びその適用について規定。最大実体公差方式の使用は,寸法公差と幾何公差とが相互に依存する部品同士の組付けを妨げることなく,製造を容易にすることができる。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
1984-02-01 制定 1989-04-01 確認 1994-02-01 確認 1996-01-01 改正 2001-09-20 確認 2005-07-20 確認 2010-10-01 確認 2015-10-20 確認 2020-06-22 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 |
ICS |
01.100.01 17.040.10 |
対応国際規格 |
ISO 2692:1988 (IDT) , ISO 2692:1988/AMENDMENT 1:1992 (IDT)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | |
引用国際規格 |
ISO 1101 ISO 5458 ISO 5459 ISO 7083 ISO 8015 ISO/TR 5460 |
ハンドブック |
製図:2024 機械計測:2024 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |