JIS A 2101:2003
建築構成要素及び建築部位―熱抵抗及び熱貫流率―計算方法
Building components and building elements -- Thermal resistance and thermal transmittance -- Calculation method
発行年月日:
2003-04-01
確認年月日:
2020-10-26
状態:
有効
和文 28ページ
3,300 円(税込) 本体価格:3,000円
英訳 30ページ
8,470 円(税込) 本体価格:7,700円
- プレビュー
- 和文(PDF) 英訳(PDF)
- 規格概要
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建築部位及び建築構成要素の熱抵抗及び熱貫流率の計算方法について規定。ドア,窓及びその他のガラスのはまった部分,地盤への熱移動を伴う部位並びに透気を意図した部位は対象から除外する。計算方法は,関係する材料及び製品の適切な熱伝導率設計値又は熱抵抗設計値に基づいている。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
2003-03-19 制定 2011-02-16 確認 2015-10-26 確認 2020-10-26 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 一般社団法人 日本建築学会 |
ICS |
27.220 91.120.10 |
対応国際規格 |
ISO 6946:1996 (MOD)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | A0202 |
引用国際規格 |
ISO 10211-1:1995 ISO 10456:1999 ISO 13370:1998 ISO 13789:1999 |
ハンドブック | |
備考 | |
正誤票・訂正票 |