JIS R 6001:1998
研削といし用研磨材の粒度
Bonded abrasive grain sizes
発行年月日:
1998-12-31
廃止年月日:
2017-01-20
状態:
廃止
- 規格概要
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JIS R 6111に規定する人造研削材のうち,研削といし用及びその他一般用の研磨材の粒度について規定。全文を表示する
公示の種類 | 廃止 |
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履歴 |
1952-03-08 制定 1954-07-20 改正 1955-05-21 改正 1956-10-27 改正 1959-10-27 確認 1962-12-01 確認 1966-04-01 確認 1969-04-01 確認 1972-05-01 確認 1973-04-01 改正 1976-01-01 確認 1981-06-01 確認 1987-12-01 改正 1994-07-01 確認 1998-11-20 改正 2004-03-20 確認 2008-10-01 確認 2013-10-21 確認 2017-01-20 廃止
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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廃止理由 | 切替規格 |
移行先 | JIS R 6001-1:2017 JIS R 6001-2:2017 |
原案作成団体 |
研削砥石工業会 |
ICS |
25.100.70 |
対応国際規格 |
ISO 8486-1:1996
(MOD) , ISO 8486-2:1996 (MOD)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | R6002 , R6111 |
引用国際規格 | |
備考 |