JIS R 3224-1:2018
建築用ガラス―複層ガラス―第1部:耐候性試験による封止の耐久性試験方法
Glass in buildings -- Insulating glass -- Part 1: Durability of edge seals by climate tests
発行年月日:
2018-07-20
確認年月日:
2023-10-20
状態:
有効
和文 36ページ
3,740 円(税込) 本体価格:3,400円
英訳 40ページ
13,200 円(税込) 本体価格:12,000円
- プレビュー
- 和文(PDF) 英訳(PDF)
- 規格概要
-
複層ガラスの周辺部分に用いる封止の耐候性試験による耐久性試験方法について規定。スパンドレル用途の皮膜が付いたガラスを用いた複層ガラス及び装飾以外の機能をもたない複層ガラスは除く。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
2018-07-20 制定 2023-10-20 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 一般社団法人 板硝子協会 |
ICS |
81.040.20 |
対応国際規格 |
ISO 20492-1:2008
(MOD)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | Q9001 , R3209 |
引用国際規格 |
ISO 760 |
ハンドブック |
建築 II-1:2024 ガラス:2024 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |