JIS Q 14064-1:2023
温室効果ガス―第1部:組織における温室効果ガスの排出量及び吸収量の定量化及び報告のための仕様及び手引
Greenhouse gases -- Part 1: Specification with guidance at the organization level for quantification and reporting of greenhouse gas emissions and removals
発行年月日:
2023-08-21
状態:
有効
和文 62ページ
4,730 円(税込) 本体価格:4,300円
- プレビュー
- 和文(PDF)
- 規格概要
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組織レベルでのGHGの排出量及び吸収量の定量化及び報告に関する原則及び要求事項について規定。これには,組織のGHGインベントリの設計,構築,マネジメント,報告及び検証に関する要求事項が含まれる。全文を表示する
公示の種類 | 改正 |
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履歴 |
2010-05-20 制定 2015-10-20 確認 2020-10-20 確認 2023-08-21 改正
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 一般社団法人 産業環境管理協会 |
ICS |
13.020.40 |
対応国際規格 |
ISO 14064-1:2018
(IDT)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | |
引用国際規格 | |
ハンドブック |
環境マネジメント:2024 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |