JIS K 7112-2:2023
プラスチック―非発泡プラスチックの密度の求め方―第2部:密度勾配管法
Plastics -- Methods for determining the density of non-cellular plastics -- Part 2: Density gradient column method
発行年月日:
2023-02-20
状態:
有効
和文 14ページ
2,310 円(税込) 本体価格:2,100円
- 規格概要
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気泡を含まない射出成形若しくは押出成形の非発泡プラスチック又はペレットの密度勾配管法を用いた密度を求める方法を規定。密度勾配管は,管の頂部から底部へ,密度が一様に増加する二つを混合した液体を入れた円筒である。全文を表示する
公示の種類 | 制定 |
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履歴 |
2023-02-20 制定
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 日本プラスチック工業連盟 |
ICS |
83.080.01 |
対応国際規格 |
ISO 1183-2:2019
(IDT)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | K7100 , K7112-1 |
引用国際規格 | |
ハンドブック |
プラスチック I:2024 包装:2024 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |