JIS K 6251:2023
加硫ゴム及び熱可塑性ゴム―引張特性の求め方
Rubber, vulcanized or thermoplastic -- Determination of tensile stress-strain properties
発行年月日:
2023-11-20
状態:
有効
和文 34ページ
7,480 円(税込) 本体価格:6,800円
- プレビュー
- 和文(PDF)
- 規格概要
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加硫ゴム及び熱可塑性ゴムの引張特性の求め方について規定。求める特性は,引張強さ,切断時伸び,所定伸びにおける応力,所定応力における伸び,降伏点引張応力,及び降伏点伸びとする。降伏点引張応力及び降伏点伸びの測定は,降伏点をもつ加硫ゴム及び熱可塑性ゴムにだけ適用する。全文を表示する
公示の種類 | 改正 |
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履歴 |
1993-02-01 制定 1999-07-20 確認 2004-03-20 改正 2008-10-01 確認 2010-12-20 改正 2015-10-20 確認 2017-04-20 改正 2022-10-20 確認 2023-11-20 改正
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 一般社団法人 日本ゴム工業会 |
ICS |
83.060 |
対応国際規格 |
ISO 37:2017
(MOD)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | K6200 , K6250:2019 , K6272 , Z8401 |
引用国際規格 | |
ハンドブック |
ゴム・エラストマー I:2024 接着:2024 |
備考 | |
正誤票・訂正票 |