JIS K 3703-2:2004
コアグラーゼ陽性ブドウ球菌(黄色ブドウ球菌など)の菌数測定方法-第2部:ウサギ血しょう(漿)フィブリノーゲン寒天培地
Horizontal method for the enumeration of coagulase-positive staphylococci (Staphylococcus aureus and other species) -- Part 2: Technique using rabbit plasma fibrinogen agar medium
発行年月日:
2004-03-20
確認年月日:
2023-10-20
状態:
有効
和文 12ページ
2,310 円(税込) 本体価格:2,100円
- 規格概要
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ウサギ血しょうフィブリノーゲン寒天培地を用いて35℃又は37℃で好気的に培養して得られるコロニー数を測定する方法について規定。全文を表示する
公示の種類 | 確認 |
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履歴 |
2004-03-20 制定 2008-10-01 確認 2013-10-21 確認 2018-10-22 確認 2023-10-20 確認
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
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原案作成団体 |
一般財団法人 日本規格協会 一般財団法人 バイオインダストリー協会 |
ICS |
07.100.30 |
対応国際規格 |
ISO 6888-2:1999
(MOD)
同等性に関する説明
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引用JIS規格 | K3703-1 , K8008 |
引用国際規格 |
ISO 6887-1 ISO 7218 |
ハンドブック | |
備考 | |
正誤票・訂正票 |