JIS G 1212-3:2023
鉄及び鋼―けい素定量方法―第3部:アスコルビン酸還元モリブドけい酸青吸光光度法
Iron and steel -- Determination of silicon -- Part 3: Ascorbic acid reduced molybdosilicate spectrophotometric method
発行年月日:
2023-12-20
状態:
有効
和文 20ページ
5,500 円(税込) 本体価格:5,000円
- 規格概要
-
鉄及び鋼中のけい素定量方法のうち,アスコルビン酸還元モリブドけい酸青吸光光度法について規定。この方法は,鉄中のけい素含有率(質量分率)0.05 %以上1 %以下,及び鋼中のけい素含有率(質量分率)0.01 %以上1 %以下の定量に適用する。全文を表示する
公示の種類 | 制定 |
---|---|
履歴 |
2023-12-20 制定
履歴に関する説明JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
|
原案作成団体 |
一般社団法人 日本鉄鋼連盟 |
ICS |
77.080.01 |
対応国際規格 |
ISO 4829-1:2018
(MOD) ,
ISO 4829-2:2016
(MOD)
同等性に関する説明
|
引用JIS規格 | G1201 , R1301 , Z8402-6 |
引用国際規格 | |
ハンドブック | |
備考 | |
正誤票・訂正票 |